最近のスロット・パチンコ事情については結果だけを月末に報告するとして、ある日のバジリスクⅢでの出来事を書いてみようか。
相変わらずの引き弱に、いい加減スロットが嫌になってくるね。
そんな内容。
初当たりまで2,500円、5スロでね。
2回目の強チェリーからの争忍で、バジリスクタイム突入。
もちろん、単発で終了ですよ。
はぁ、少しは勝て!ってもんだ。
このまま飲まれてしまえば悔しさも半減だったのだが、こっからが嫌な展開だった。
128G目に再度、争忍からのバジリスクタイム突入。
突入時が朧で背景も夜、期待値が上昇したのは誰もが理解してくれると思う。
が、ベルもほとんど落ちず、気が付けばクレジット分ほどメダルが増えて終了。
またもや単発と。
はぁ、何じゃそれ。
もう、どうでもいいわ。
ここで涙目になってきた。
が、打つこと78G目。
巻物揃いからのバジリスクチャンス突入。
おお、これで少しはメダルが増えるのう。
まぁ、赤揃いは期待できないし、飲まれて終了だろうね。
と、サラっと赤揃い出現でバジリスクタイム確定!
やったじゃん!
ここから始まるわけね。
いいよ、うん。
せめて少しはストックもしてくれると助かるわ~。
強チェリー!強チェリー!チャンスベル!
なんと、レア役3発!
せめて1個くらいはストックしてくれ・・・
単発(涙)
心が折れた・・・
結局、220枚ほど貯玉して終了。
そんなバジリスクⅢ、引き弱過ぎて涙が出たお話でした。